射水市;三世代環境・保健衛生活動モデル事業報告

実施団体名: 堀岡児童クラブ
事業名:  「浜っ子海に親しむ集い」

事業のねらい:海の近くに住む子ども達に、日常生活と遊びの場から自然と地域にふれあい、

     遊びを含めた環境整備を地域ぐるみの体制で行う。

事業の内容
(1)期日    令和4年7月3日     

(2)場所    射水市堀岡漁港

(3)実施主体・参加者・連携団体等の内訳

    堀岡児童クラブ(参加者 地域住民、堀岡小学校児童、射北中学校堀岡地区生徒 70名)

    連携団体(堀岡地域振興会、射水市環境衛生協議会50名)

(4)事業の特色:海に近い地域の三世代が、地域の問題についてともに考え解決にむけて活動する

ことにより、次世代への環境活動の継続が期待できるようになる。活動の最初に、リーフレット

「いつまでもきれいな海を守るために」(富山県環境政策)
https://www.pref.toyama.jp/documents/7592/01325211.pdf

を配り、意識を高め取り組んだ。
※写真をクリックすると大きな画像になります。

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参加者の感想

堀岡小学校3年生 河○ ○波
7月3日朝早くに、海のそうじをしてきました。みんな早おきだと思いました。

ぼくは今年はじめてそうじにさんかしました。行く前は本当に海がよごれているのかなと思っていました。

 今日は行ってみてごみがたくさん落ちているのにおどろきました。草か木かどろもあったけど、プラスチックのごみや食べもののごみ、はぶらしも落ちていました。みんなごみばこにすてればいいのにと思いました。とてもきたない場所もあったけどがんばってごみをひろいました。 大きなごみぶくろがいっぱいになりました。あつまった人たちもたくさんあつめいていました。海をきれいにできて、うれしい気もちになりました。あついけどがんばれてよかったです。

射北中学校 宮○ ○椛
 私は小学校性のころからこの活動に参加しています。今年の活動でも年々ごみが増加していること、危険なものまでが流れついていることを、改めて実感させられました。流れてきたごみの中には、商品名が外国標記の物や車の部品の一部など、たくさんのものがあり、どこの国、どこの県でもごみが捨てられているのだなと感じ考えさせられました。また、ニュースやネットなどでは、海のプラスチックごみ、何らかの破片などが海に住む生物に悪影響を及ぼしているという記事をよく見かけます。ごれを見て私たちの間違った行動が生物を殺しているのだと思いました。野生動物・海・森を守ることは、持続可能な社会を創るSDGsの活動にもつながっているのではないかと思いました。だからこそ、この海岸清掃を続けていくべきだと思いました。

 私たちの海・世界中の生き物を守り続けるためにこれからもこの活動に参加していきたいです。

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事業の成果・課題

 また海洋ゴミに関する冊子を同時に配布したことによりより、参加した家族の目的意識が

より高まり、三世代が家庭での会話で環境の話をする機会を提供できた。この取り組みに

継続して出たいという声も子供から出るようになった。