活動報告

入善町環境保健衛生協議会の「みんなできれいにせんまいけ大作戦」の「クリーン入善７１２５大作戦」は、7月1日（土）～31日（月）の間、「入善クリーンアップ月間」として行われました。10地区並びに町内事業所で計8，746名の参加で行われました。そのうち931名の小中高生の参加がありました。結果、約10ｔのごみが回収されました。 　清掃美化活動をとおして、「ごみを捨てない」から「ごみを出さない」への意識改革の一大町民運動により環境にやさしい・安心な町づくりを推進しました。 　※写真をクリックすると大きな画像になります。

砺波市環境保健衛生協議会の「みんなできれいにせんまいけ大作戦」の「砺波市民ごみゼロ運動」は、５月２８日（日）に砺波市庄川町地域を会場に約１，９００人の参加で行われました。 可燃ごみ１５０ｋｇ、不燃ごみ６０ｋｇが回収されました。 住民が一体となって活動を行うことで、環境美化への気運醸造の一助となりました。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。

３連休明けの月曜日。週末で新たにたまった分です。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。

富山市は7月12日から9月29日の期間、海洋ごみの削減をねらいとした「網場（あば）」を昨年に引き続き設置されています。 8号線中島交差点近くの「がめ川」の網場を視察してきました。 今年も多くのペットボトル、缶がたまっていました。 この網場の設置より、これらのごみが富山湾に流れずに回収されます。 ペットボトルなどは、風などにより川への流入も考えられますが、この数を見るとポイ捨てもあるように思います。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。  

富山県環境保健衛生連合会では、県内市町村協議会に300名ほどの環境巡視員を委嘱し、不法投棄の巡回監視活動を行っています。発見した場合その市町村の担当部局に連絡し、回収等の対応をしてもらっています。 高岡市国吉校下協会から環境巡視報告が届きましたので掲載します。 地道に活動をされている巡視員の皆様に感謝申し上げます。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。